西側既存棟からの定点写真
2015.11.20
西側既存棟からの定点写真です。
8階そして屋上階段室のコンクリート打設が終わり、上棟しました!
SUMMARY
工期:平成26年9月〜平成28年3月終了
2015.11.20
西側既存棟からの定点写真です。
8階そして屋上階段室のコンクリート打設が終わり、上棟しました!
2015.11.15
屋上からの仙台市内・国分町の眺めです。
今回計画もそうですが、30m前後の高さの建物が大半を占め、都市計画によりまちづくり・高さが決められていることが、実感として感じられます。
2015.11.10
前回に引き続き、色彩計画の確認の様子です。
足場の囲いを一部取り外し、周辺との調和や仕上がり具合を確認します。
2015.10.20
西側既存棟からの定点写真です。
コンクリート躯体は7階まで完成し、残すところ8階のみとなりました。
10月中には全ての躯体が完成する予定です。
2015.10.10
今回は監理業務で設計事務所が行う重要な業務のひとつ「色彩計画」について、紹介します。
(ちなみに業務区分でいうと「設計意図伝達業務」で、設計業務の範囲になります。)
2015.09.30
今回計画の特徴のひとつ、市道上空を横断する上空通路の鉄骨が設置されました。
既存管理棟にも診療棟と管理棟をつなぐためにあったもので、今回工事で撤去したものの復旧となります。
2015.09.20
内部から見た写真です。奥に見えるのが診療棟です。
交通量の多い国分町で患者や職員が安全に行き来できるよう、設置しています。新棟の機能拡充に伴い、上空通路幅もこれまでの約2倍の広さとしています。
2015.09.10
弊社にインターンシップで来ている宮城大学事業構想学部デザイン情報学科2年生・岩谷君と現場見学しました。
設計の考え方や施工について熱い質問を受けました。若いっていいですね。これからも建築の勉強、がんばってください。
2015.08.20
外壁やサッシが取付いてくると、内部では設備の吊込みや間仕切壁下地(LGS壁)の設置がはじまります。
柱・梁だけの状態ではわからなかった、各室の広さや窓の位置など出来上がりがわかるようになってきます。
2015.08.10
今回は工事現場以外の業務について、少し紹介します。
現場では2週間に1回程度、定例会議を開催し、発注者・施工者・監理者で工程や工事進捗の確認や課題の検討を行い、現場が円滑に進むよう運営しています。
2015.07.10
下階から外壁のセメント板の取付けやサッシの取付けがはじまっています。
写真は1階の外壁・サッシの取付状況です。
2015.07.02
工期短縮のために床スラブには鋼製型枠を採用していることは、以前も少し触れましたが、この季節の鋼製型枠はまるで鉄板のように暑くなります。
制作メモ:カスタム分類「tax_projects」各一覧ページ