雫石町健康センターは「有床診療所」「地域包括支援センター」「つどいの広場」の3つの機能を併設し、子供から高齢者までの「活き活き生活づくり」と高齢者の「寝たきり老人ゼロの町づくり」を実現する施設です。

•  有床診療所は本施設の核となり、「活き活き生活」を支援する予防、介護、福祉の各機能を揃えています。
•  地域包括支援センターは雫石町、周辺の地域における保健・医療・福祉の制度、施設を把握し、町民一人一人の状況と課題に解決を見出す、ワンストップ窓口としての役割を果たします。
•  「つどいの広場」は、高齢者と子育て親子を中心とした町民誰もが利用できる交流、情報、休憩の場です。

（江田紳輔＋佐藤俊文（元スタッフ））