投稿日:2018.03.25
2月中にスラブ1階躯体のコンクリート打設がほぼ終わりました。次は2階や屋根の躯体をつくっていきます。
手前に青く見えるものは断熱材です。外壁部分はこのように断熱することで、外気の影響をある程度一定に抑えます。
屋根スラブの配筋がされた状態です。
屋根スラブのコンクリートを打設している様子です。型枠ができない上部は、金ゴテや特殊な機械を使って表面を整えていきます。
1階躯体内部の様子です。コンクリートがきちんと固まるまで、このような金属の支柱(支保工)で躯体を支えておきます。