投稿日:2016.01.20
現場は造成工事がだいぶ進んでいます。
山を大々的に削るのではなく、既存の地形を生かし、急峻な地形に沿わせるようにボリュームを配置する計画となっています。地形や土質の状況に合わせて、擁壁の種類を変えています。