投稿日:2019.07.31
検査は工事施工者検査、監理者検査、市の監督員検査の3段階で行います。
監理者検査では外壁仕上げの状況を目視で確認し、塗り残しや塗りミスなどの不備があれば施工者に補修の指示を出します。
内装工事は順調に進み、一部の内部足場を解体しました。
建物の中心となる幅4.5mラウンジ空間は計画通り、上部窓より自然光が落ちる「明るいみち」のような空間になりそうです。