投稿日:2019.08.31
1月かけてプレカットの木材が組まれ、市民活動部門の構造体が姿を現しました。
ホールでは引き続きRC躯体を工事していますが、周辺諸室では断熱材の吹付や間仕切りの下地が建てられ内装工事に入りました。
吹抜のあるホワイエも空間の骨格が成立しつつあります。
フライタワーは徐々に街中でも目立つ大きさになってきました。