投稿日:2018.11.09
規模が大きいため基礎工事は工区を分けて進行しています。
耐圧版コンクリートの打設が終わった工区では地中梁の配筋をしています。
配筋検査では設備配管スリーブの位置、開口補強のチェックも行ないます。
スリーブを囲うように組まれているのが補強筋です。
こちらの工区では型枠を組み立てています。
地中梁の大きさがよくわかります。